看護師として転職活動をする際の経験年数について

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#142 2017/11/25UP
看護師として転職活動をする際の経験年数について
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看護師として転職活動をする際に目にする求人票の多くに「経験年数○年以上」や「経験年数を考慮します」といった文字を見かけることも多いかと思います。ではここで確認したいのですが、果たして経験年数とは看護師として働いた勤務年数を指す言葉なのでしょうか?実際に求人票などに記されている経験年数が何を指しどのようなことを目的としているのかをまとめました。

経験年数=即戦力?

そもそもの話として転職をするときに経験年数がどう関連するのかというと、中途採用で看護師に対して求められる一番の内容が即戦力になるかどうかということです。この即戦力を簡単に見ることができるのが今までに働いた場所とその年数になります。さらに2012年の調査では「経験年数を給料に加味する・一部加味する」と回答した病院はおよそ半数が該当しており経験年数が給料に反映されることも少なくないようです。

経験年数って何を指すの?

経験年数と一般的に呼ばれる言葉はどの病院施設においても共通の定義を持っているものではありません。クリニックや病院、分野や経営の方針によって求められる経験が違うように経験年数に組み込まれる経験の部分が変わってくるのです。ですので経験年数には看護師としての全体の活動年数を示す場合や臨床年数だけを示す場合、その両方を加味する場合など状況によって変わってきます。しかし一般的に経験年数は正社員で看護師として働いた勤務年数を指すことが多いようです。准看護師として働いた年数がどれほど長くても0年とされてしまい経験年数に含まないといった場合もありますし、正看護師であっても正社員でなく派遣、パートの場合は含まないとすることもあるようです。このように働いた年数が雇用形態や資格によっては含まれないことがあることも注意しておきましょう。

経験年数の換算方法

総合病院などの臨床現場の採用のときに見られる経験年数は、今までの病院での勤務した年数は1倍ですがクリニックでの勤務年数は0.5倍にされることもあります。ですが、転職先がクリニックの場合などでは経験年数はいままでに勤務した病院・クリニックの年数の1倍とされるといったケースもあります。このように、勤務先で求められる内容や勤務先の分野によって倍率を1倍にする勤務と0.5倍にする勤務が異なります。ですので一概に勤務をした年数と言えるわけではありません。転職をするときに今まで経験した内容が活かせる場所では勤務年数がほとんどそのまま経験年数として数えられますが、今までとまったく違う分野・経営体であるなら経験年数が低く設定されるのです。   

まとめ

いかがでしたでしょうか?転職の際には「経験年数=実践力」とみられるようです。ただ皆さんが「本当にやりたい看護./介護はなになのか?」を考えた上で、他の科目、キャリアアップを目指すならその点を面接者、施設側に伝える事が大切かもしれません。

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