介護職の魅力:訪問介護

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#103 2017/10/09UP
介護職の魅力:訪問介護
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介護の仕事と聞くと色んなサービスがあるがどんな内容かわからない、仕事がとにかくきつい、賃金が安い、経験がないからとても不安と思われ介護職への就職は疎遠されてしまいます。 実際に介護の現場においてとても魅力を感じた事をお伝えしていきます。

訪問介護の実際

デイサービス業務を経験後、訪問介護の仕事を担当することになりました。デイサービスは通所介護ですので、ご利用者様をお迎えに行き、事業所へ来ていただきます。

一方訪問介護はスタッフがご利用者様のお宅へ伺い、介護、介助を行いますので同じ介護業務でも全くの別の業務として捉えました。
いきなり一人での訪問をすることはなく事前の利用者情報等の研修、担当のヘルパーとの同行訪問での現場経験を積み、一人立ちしていきます。 

事業所と違い、利用者様のお宅にある物をつかって業務を行いますのでご利用者様のお宅のルールや物が置いてある場所をまずは覚えないと介護介助はできません。また家事などは限られた訪問時間の中ご利用者様と確認しながら行うので、時間の配分も気にしないと次の訪問に遅れないように業務の流れを考えることが重要になります。

訪問介護での大切なこと

最初はなかなか業務の流れがうまくいかず、他の訪問スタッフとコミニケーションを図り、よりよい訪問介護業務を心がけました。
そんな中、ある女性の一人暮らしの利用者様から、家事援助の調理介助の依頼を受け、最初の訪問を行いました。視力が低下し、包丁での材料を切る音や火加減がわからないのでその介助を主に行いました。

「つき半月前は自分で出来たのに、視力が低下してしまい自身で出来ないことがとても悔しくて・・・」とやや落ち込む様子があったので、これからは訪問介護の職員と一緒にやりましょう!と伝え、やや安堵した様子がうかがえました。

訪問も半年が経ち、ちょうどお互いの関係が良好になった時に
「家族から有料老人ホームへの入居をどうか?と言われたがまだ一人でいたい。でも夜などトイレに行き時はとても不安になる」
と話されていました。
ヘルパーとしてできる限りの支援を行いますと伝え、ご家族、担当のケアマネジャーとよく話をされてお決めくださいと話しました。
数日後、やっぱり不安があるから有料老人ホームへ入居します。と言われやや涙目に「ヘルパーさんの支援も助かりましたがなにより会話が楽しかった」と話され、私も感動しました。介助だけでなくやはりコミュニケーションの大切さや重要性を訪問介護業務で改めて再認識しました。

まとめ

1)事前研修や同行訪問で業務の流れを知る
2)訪問業務がうまくいかない場合は他のスタッフと話し、自分流でない方法を知ること。
3)会話、対話の大切さ、ご利用者自身の考えを尊重すること

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