看護師の一日と求められる事柄は?

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#79 2017/09/15UP
看護師の一日と求められる事柄は?
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看護師として働き始めるときに気になるのは「夜勤」があるということではないでしょうか。ですが、日勤と夜勤の違いはなにかと聞かれたら答えられない方が多いのではないでしょうか。今回は看護師の勤務形態と、またそこから読み取れる求められる事柄をまとめていきたいと思います。

看護師の勤務は2交替制と3交替制がある

一般的によく耳にする勤務形態は2交替制と呼ばれるもので日勤と夜勤に分かれています。おおよその病院で日勤は朝出勤し夕方の5時頃まで勤務をし、夜勤は日勤と入れ替わりで夕方に出勤し仕事を開始します。夜勤では途中に約2時間程度の仮眠時間をはさみ、翌日の9時頃までの勤務となります。この勤務形態とは別に3交代制を取り入れている病院もあり、こちらの場合はそれぞれ日勤、準夜勤、深夜勤とおよそ8時間ごとの仕事時間に分かれています。

どちらにもメリット・デメリットはありますが、特徴を挙げるとすると、2交代制では夜勤の場合16~17時間と一回の勤務時間が長いので、夜勤明けにはかなり体力消耗や判断力が低下が怒起こったりすることがあります。しかし、一回の夜勤の時間が長いので夜勤自体の回数は月に4~5回程度になりますし、原則夜勤明けの翌日は休日とするといった決まりもありますのでお休みが取りやすいことが挙げられます。一方3交代制では準夜勤と深夜勤には仮眠の時間がないことや、勤務場所によっては日勤をした数時間後に夜勤での勤務があることがあります。こういった面がデメリットとしてあげられますが、どのシフトになったとしてもおよそ8時間での勤務となることはメリットとしてあげられます。給料面において2交代制と3交代制を比較した場合は、2交代制の勤務形態では深夜手当に該当する22時から5時までの時間は全て勤務時間となるため3交代の勤務形態にくらべ多いと言えます。どちらで働くほうがより良いということは言えませんが、自身のライフスタイルに合わせた勤務をすることをおすすめします。

看護師が求められる事柄はなにか

では勤務形態から見えてくる、看護師に求められる事柄は何かを考えたいと思います。

仕事という性質上24時間一人の看護師がつきっきりで患者を看護するわけではないことがわかることから、患者の状態の引き継ぎが大切になることがわかります。

看護師は患者と医師と家族と自分以外の看護師と、など多くの人との連携を取りながら看護をしていくのです。ですのでどんな人ともコミュニケーションがとれるということは大変求められるスキルなのではないでしょうか。連携を取るということは、患者の症状を正確に把握する能力や、それを的確な表現で伝える能力も必要とされます。医師と話す際には専門用語が多くても内容が伝わることも、患者の家族と同じ内容を同じ言葉で伝えてしまっては専門用語が多すぎるあまり伝わらないことは多々あります。
 

まとめ

看護師は専門職という立場と患者さんや医療スタッフとの連携をする立場の2つがあります。その環境の中で自らが行いたい看護を選択して行く必要があります。これから看護師をめざす(就職する)皆さんや、また転職を考えている皆さんにとって、看護観とナースライフを考えて、施設/病院を選んでいきましょう。

 

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